オケラ街道の奇人

令和という斜面に踏み止まって生きる奇人。自称抒情派馬券師、オケラ街道に潜む。

奇人ブログ始めます。

昭和というユートピアに生まれ育ち、時は流れ時代は平成から令和へ。還暦を過ぎた私にとって令和は嚴しい斜面だ。そこから滑り落ちぬ様、必死に踏み止まって生きる奇人?の独り言。
そんな迷走するブログになる予感。

“去りゆく 一切は 比喩にすぎない”
       (byシュペングラー)

趣味の競馬噺中心になると思います。