オケラ街道の奇人

令和という斜面に踏み止まって生きる奇人。自称抒情派馬券師、オケラ街道に潜む。

オケラ街道二周年と、オミクロンコワい!

このブログ。

第一回投稿が 2020 2/12
つまり、昨日で丁度2年になります。
今回の更新で155記事目ということになります。
コロナ下にて、引きこもり状態が多くなることを予測して始めましたが、こんなに続けることになるとは。
それ以上にコロナ禍が続くとは...。


先日夢を見たんです。
先週まで三回に渡って書いた『恋文の想い出』にて、あれこれ中学時代のこと、須藤美樹や林聡子(共に仮称)のことを、卒業アルバムを取り出しながら追憶していたせいでしょうか?

その夢の中で、私は20代の頃勤めていた会社で、須藤美樹と席が隣になり仲良くしているのです。
夢は見ている間はリアル。そこでの私はすごい幸福感がありました。

う~ん...。
過去を懐かしがる歳ではないのだけれど。

でも、この『恋文の想い出』は結構反応がありました。

この2年間で圧倒的に反応があったのは『あしたジョー、そしてサチ。』でしたが、私の得意分野?競馬や野球より日常のことを書いた時の方が反応はいいですね。
寅さん関連も反応があったかな?

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恥ずかしながら、このブログを紹介している方は、現在50名弱ですが、2年間ありがとうございました。
恥ずかしいことばかりでしたが(笑)。


ところで、コロナ禍の中。
感染力が強いと言われるオミクロン株が猛威を振るっています。
ピークアウトも近い?とも言われますが、私の周囲にも忍び寄っている。
そういう状況下でも、平気で他人の顔近くで大声で唾を飛ばす下品な大馬鹿者が私の周囲にもいる。

品位が低い(下品)とは、地位や権威や財を背景に、相手に有無を言わせない奴のことだと思いますが、周囲に対し配慮の出来ない奴も下品。
大体、そういう輩は知性が低く、唾棄すべき低俗なことばかり話題にする。

私自身、過剰に神経質なところもあるのですが、オミクロン流行中、個々の品位が問われますね?

余談になってしまいましたが、これからも宜しくお願いします。